こんにちは、cocoiroです。
最近、Substackを見ていると、少しお祭りのような空気を感じます。
新しく始めたばかりなのに、あっという間にフォロワーが増えていく人。
投稿するたびに、たくさんのいいねやコメントがつく人。
すでに自分の場所を持っていて、どんどん前に進んでいるように見える人。
そんな人たちの姿を見ていると、ふと焦ってしまうことがあります。
「私も、もっと動かなきゃ」
「このままでは埋もれてしまうんじゃないか」
「私の言葉は、誰かに届くのかな」
そんな気持ちが、心の奥から出てくることがあります。
正直ここ数日、少し落ち込んでいました。
すごい実績を出している人に会ったり、すでに大きく進んでいる人の姿を見たりして、
「私はここにいていいのかな」
「どうして私は、こんなに何もできていないんだろう」
と、ついまわりと比べてしまったのです。
人と比べても仕方がないことは、頭ではわかっています。
でも、わかっていても、心が追いつかないときがあります。
まわりのスピードが速く見えるほど、自分だけが止まっているように感じる。
誰かの成果がまぶしく見えるほど、自分の小さな一歩が、意味のないもののように思えてしまう。
そんなふうに感じてしまっていました。
でも、少し落ち着いて考えてみると、比べて焦ってしまうのは、悪いことだけではないのかもしれません。
本当は、自分も何かを育てたい。
ちゃんと届けたい。
少しでも前に進みたい。
自分の居場所を作っていきたい。
そんな思いがあるからこそ、まわりの動きが気になってしまうのかもしれません。
だから、焦る自分を責めなくてもいいのだと思います。
「また比べてしまった」
「こんなことで落ち込むなんて」
と責めるよりも、
「ああ、私はそれだけ真剣なんだな」
と、少しだけ見方を変えてみる。
それだけでも、心の力が少し抜ける気がします。
以前、瞑想をしていたときに、スティーブ・ジョブズの「点と点はあとからつながる」という言葉を思い出しました。
今やっていることが、すぐに結果につながるかはわかりません。
今日の投稿が、誰かに届くかもわからない。
書いた記事を、読んでもらえないかもしれない。
でも、それでも、今日できる小さな「点」をひとつ打つことはできます。
自分の想いを投稿する。
誰かの文章に、心からコメントする。
昨日より少しだけ、自分にやさしい言葉をかける。
そんなふうに、目の前のできることをひとつずつやっていく。
それも全部、ひとつの点なのだと思います。
大きな成果を出すことだけが、前に進むことではなくて、自分なりのペースに戻ることも、ちゃんと前に進むこと。
焦っている自分に気づくことも、ひとつの前進。
時には立ち止まって深呼吸することも、必要な点なのだと思います。
私も今、iPadとProcreateを使った「描くセルフケア講座」を作っています。
でも、思うように進まない時があります。
「なんでこんなに進めないのだろう」
「もっとみんなは上手くやっているのに」
そんなふうに、つい人と比べて焦ったり、落ち込んだりしてしまいます。
でも、まわりを見すぎると、自分を見失って進めなくなってしまう。
だから今は、制作に時間がかかってもいい。
今日、自分にできる目の前の「点」をひとつずつ打つ。
そんな気持ちで進めています。
まわりと比べて焦る日があってもいい。
落ち込む日があってもいい。
何も進んでいないように感じる日があってもいい。
それでも、今日の自分にできることをひとつだけやってみる。
それが、いつかどこかで、思いがけない形でつながっていくのかもしれません。
今、もしあなたも、まわりと比べて焦っているなら、今日は少しだけ、自分のペースに戻ってみませんか。
大きなことをしなくても大丈夫です。
目の前のできることをしてみる。
そんな小さなことからでいい。
今日の小さな「点」が、あとから振り返ったときに、いつか未来の自分をやさしく支えてくれるかもしれません。
あなたは最近、まわりと比べて焦ってしまったことはありますか。
そんなとき、自分のペースに戻るためにしていることがあれば、よかったらコメントで教えてください。
必要な人に、やさしく届きますように。
cocoiro



人は無意識に比べてしまう生き物ですよね!無理に比べることをやめるんじゃなくて、比べてしまってるなと気づいて眺めるだけでも心が整っていくなと感じてます。